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明るさとプライベート性を確保するための工夫をこらした住まい

works34_img1.jpg両隣は中層建物でも日当たりは工夫次第
転勤先の東京から札幌に戻って来たオーナーさま。お子さまを転校させたばかりなので、現在の学区内で家を持ちたいというご希望でした。しかし、地下鉄駅から近い住宅密集地とあって、なかなか土地が見つからず、ようやく出たのが両隣に中層階のマンションが建つ場所。日当たりが悪いのでは、と心配されていましたが、2階リビングとプラスαの工夫次第で採光は十分確保できることをご説明し、設計に取りかかりました。

works34_img2.jpg高窓でリビングを明るく
両隣と裏手に住戸があるので、道路側と斜め後方を中心に窓を設置。LDKの一部を片流れ形状とし南側に高窓(ハイサイドライト)を設けることで、日差しがたっぷり入る明るいLDKを実現しました。三方を囲まれた土地でも、隣家が視界に入らないような位置に窓を配置すれば、周囲の視線もほとんど気になりません。 住宅が密集している立地でも、プライバシーを確保して、落ち着いた暮らしが可能です。

works34_img3.jpg広い土間に自転車を飾って
玄関に自転車を飾りたいというのはご主人の希望。愛車のチューンアップもできるよう、土間を広くしています。土間にはパイピング式の床暖房を施し、暖かさはもちろん、濡れた靴などが早く乾くよう配慮。1階にはウォークインクローゼット付の寝室と浴室などの水回り、客間として使える和室があり、収納スペースもしっかり確保しました。

works34_img4.jpgリビングはホームシアター仕様
リビングにはプロジェクターと大型スクリーン、サラウンドスピーカーを設置して、ホームシアターに。スクリーンは電動で天井に収納できるので、最初はお子さまたちが操作して楽しんでいたのだとか(笑)。ボリュームを気にせず映画や音楽を鑑賞できるのは一戸建てならではのメリット。お子さまが寝たあとに、ゆっくり映画を見ることもあるそうです。

works34_img5.jpg子ども部屋には秘密基地
「秘密基地がほしい」というお子さまの声に応え、子ども部屋の一部にロフトを設計。小さなお子さまはこうした狭いスペースほど落ち着いて遊べるから不思議ですよね。お友達が集まると、家中を使ってかくれんぼをしたり、キャッチボールをしたりして遊ぶそう。子ども部屋は将来、2部屋に仕切って使えるようにしています。

works34_img6.jpg内装は明るくナチュラルなイメージに
キッチン&ダイニングは屋根を高くして勾配をつけた片流れの設計。ひろびろと開放的な空間です。キッチンの背面は4枚引き戸にして、調理家電や食器類などはここにすべて収納。戸を閉めるとすっきり白壁に早変わりします。ガルバリウムのハードな外観とは一転、内装は白と木目のナチュラルなイメージで、明るさと暖かさを感じさせます。 限られたエリアで宅地を探す場合、条件のいい土地はなかなか見つかりません。しかし、そういうときこそ、設計の腕の見せどころ。マンションに囲まれた敷地であっても、工夫次第で外からの視線を遮りながら、日当たりを確保することは可能です。特殊な形や傾斜がある難条件の土地も、まずはご相談ください。

株式会社アシスト企画
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