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スタッフ紹介Staff

大工の使命に目覚めて30数年
やりがいや幸せは毎日の積み重ねにある

原田 紀生

1962年生まれ 札幌出身 A型

「大工なんてね、絶対になりたくないと思っていましたよ!」そう言って笑う。実家が建設業だった。家には職人たちが寝泊まりし、朝の6時過ぎから仕事へ出ていく。自分も幼稚園のときから朝早く起こされた。大工の苦労も見てきた・・・。
「なんで大工になっちゃったんだろうなぁ?サラリーマンの方がよかったと思うときもあるよ」。軽くおどけてみせる裏には、別の仕事をしていた20歳を過ぎて家業を継ぐため大工になることを決断したという経緯がある。自分と同じ道を選んだ息子の涼介大工については「うれしいと思う半面、大変なことをやるんだなって思いましたよ」。
仕事について、やりがいやポリシーといったことは語らない。「ごく普通なんだけど、毎日現場から家族がいる自分の家に帰ってきて、ご飯を食べて、次の日きちんと仕事に行けるという、そういった積み重ねがいいなって」。普通にできることがいちばん、と繰り返す。一方で、「自分の元にいていっしょに仕事してきた人が結婚したとか、家を買ったとか聞くとうれしいよね。幸せといえば大げさかもしれないけど」。とにかく家族や仲間を大切にする人なのだ。
子どもは2人。娘は公務員の中でも公共性が高く専門色の強い仕事に就いた。自分のDNAを娘にも感じているようだ。
趣味はスキーとオートバイ。昔は休みになると家族で外出していたが、子どもたちも家庭を持つようになり「これからは自分ひとりで遊ぶことを考えなきゃ」と思っている。幸い、奥さんとお酒を飲みに行くことは続いているそうだ。「孫?いますよ。ちょうど歩けるようになったぐらい。子どもたち全員の孫を見られたら幸せかなあ」、そう夢を語ってくれた。

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