アシストホームの家づくり 4つの柱[03] Safety

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いつどこで起こるかわからない自然災害から家族と住まいを守るため、
耐震・停電対策を備えた安心・安全な住まいを提供し、災害時も快適に暮らせる住環境を追求しています。

耐震性能

耐震性能

住まいの安全性を最優先に考え、国の最高レベルである耐震等級3を標準仕様としています。
さらに、自社で全棟構造計算(許容応力度計算)を実施し、設計段階からより確かな耐震性を確保。地震の揺れに強いだけでなく、長く安心して暮らせる住まいを提供します。

また、オプションとして制震ダンパーの設置も可能です。制震ダンパーを導入することで、建物の揺れを吸収・低減し、繰り返しの地震によるダメージを抑えることができます。これにより耐久性が向上しさらなる安心感をもたらします。

私たちは、住まいの快適さはもちろんのこと、大切な命と暮らしを守るために、
安心・安全な住まいづくりにこだわり抜いています。

停電への備え

停電への備え

災害や停電時にも安心して、できる限り普段と変わらない暮らしを維持できるよう、太陽光発電やエネファームなどの自家発電設備の導入を積極的にご提案しています。
これらのシステムを備えることで、非常時にも安定した電力を確保し、照明や調理、通信手段の確保など、生活に欠かせない設備を継続して使用することが可能です。
さらに、電気自動車(EV)を活用したスマートeチェンジもご採用いただけます。これにより、停電時にEVから住宅へ電力を供給し、より長時間にわたって電気を使用できるため、安心感が一層高まります。

非常時に備えた電力の確保は、ご家庭の安全性を高めるだけでなく、より快適で持続可能な暮らしにもつながります。

防災に配慮した間取り

私たちは『フェーズフリーアクションパートナー』に登録していますPhase Free

もしもの際に不安なく過ごせるよう、私たちは『フェーズフリーアクションパートナー』に登録し、プランニングにフェーズフリーの考え方を取り入れています。フェーズフリーとは、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時はもちろん、非常時にも役立てることができるという考え方。
停電時にも電源を確保できる設備の導入や、防災用品を日常生活の延長で違和感なく備えられる収納計画、断水時にも使いやすい給水設備など、さまざまなアイデアを取り入れています。

特別な準備をしなくても、日頃の生活の中で自然と防災対策ができるよう、様々なシチュエーションを考慮したうえで、安全性の高い設備や工夫を取り入れながら安心して暮らすことのできる住まいをご提案しています。