今回は、日々の暮らしの中で取り入れやすい工夫をご紹介します。
アシスタント
森口千恵美

初夏は、「風」や「光」といった自然の心地よさを、住まいの中に取り入れるのにぴったりのタイミング。 少しの工夫で、毎日の過ごしやすさが変わっていきます。
writer森口千恵美
今回は、日々の暮らしの中で取り入れやすい工夫をご紹介します。
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窓を開けて空気を入れ替える機会も増えてくる時期。
せっかくなら、風の通り方を少し意識してみるのもおすすめです。
ポイントは、風の「入口」と「出口」をつくること。
例えば、対角線上の窓を開けたり、リビングと廊下の窓をつなげてみたりすると、空気がすっと通り抜けていきます。
また、クローゼットや収納もこのタイミングで扉を開けて風を通しておくと、こもりがちな空気もリフレッシュできます。
日々のちょっとした工夫ですが、室内の空気が変わると、過ごしやすさも自然と変わっていきます。
日差しが少しずつ強くなるこれからの季節は、家の中に入る光も心地よく感じられます。
朝、やわらかな自然光で目覚めると、一日のスタートが少し気持ちよくなるものです。
例えば、カーテンを少しだけ開けておいたり、レースカーテンで光をやわらかく取り入れたり。
それだけでも、部屋の明るさや雰囲気はぐっと変わります。
また、窓のまわりに物を置きすぎないようにすることで、光がしっかり届きやすくなります。
光の入り方を少し意識するだけで、日中の過ごしやすさにも違いが生まれます。
風や光は、特別なことをしなくても、日々の暮らしの中で取り入れることができます。
どの窓を開けるか、どこで光を感じるか。
そんな小さな選択の積み重ねが、住まいの心地よさにつながっていきます。
一方で、季節や天候によっては、窓を開けることが難しい日もあります。
そうしたときでも室内の心地よさを保つ方法として、住まいの性能や空調計画があります。
札幌のような寒暖差のある地域では、自然の心地よさと、安定した室内環境の両方をどう両立させるかが大切になります。
今週末には実際の住まいの中で、夏の室内環境を実際に体感いただける「全館空調YUCACO冷房体験会」を開催いたします。
住まいの快適性を、ぜひ現地でご体感ください。
Writer この記事を書いた人
札幌出身ですが、主婦になってからは10年ほど関西で暮らしており、今はひさしぶりの北海道生活を満喫しています。おうち時間がちょっと楽しくなるような暮らしの情報を発信できたらなと思っています。