スーパーや宅配サービスなどで、梅を見かけることが多いこの季節。
梅の産地である和歌山の近くで暮らしていた私は、この時期になると産直に出向き、今年はどんな『梅仕事』をしようかと胸を躍らせていました。
梅干し、梅酒、梅ダージリンなどたくさんある『梅仕事』のなかで、私が一番おススメの梅シロップづくりをご紹介します。

最近ピックアップされることが多い『梅仕事』。 気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、簡単にできて、家族みんなで楽しめる、梅シロップづくりをご紹介します。
writer森口千恵美
スーパーや宅配サービスなどで、梅を見かけることが多いこの季節。
梅の産地である和歌山の近くで暮らしていた私は、この時期になると産直に出向き、今年はどんな『梅仕事』をしようかと胸を躍らせていました。
梅干し、梅酒、梅ダージリンなどたくさんある『梅仕事』のなかで、私が一番おススメの梅シロップづくりをご紹介します。

スーパーや宅配サービスなどで、梅、氷砂糖、梅を漬け込む保存瓶を購入します。
梅と氷砂糖は基本同量です(梅1kg、氷砂糖1kgなど)。
梅の種類は、完熟する前の青梅か、黄色くなった完熟梅のどちらでもOK。
青梅はすっきりフレッシュに、完熟梅はまったりフルーティに仕上がるので、お好みでお選びください。
保存瓶はあらかじめアルコール消毒か熱湯消毒をしておきます。
保存瓶を購入するのはちょっとハードルが高い・・という方は、ファスナー付きのプラスチックバックでもおいしくできますよ!
(破れてしまわないようにお気を付けくださいね)

梅を丁寧に洗ったら、キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取り、爪楊枝でヘタをくり抜きます。
一見難しそうに思われるかもしれないですが、するっと取れるので、案外簡単にできます。
お子様といっしょにするのもいいですね。このひと手間で、雑味のないシロップができます。
くりぬいたヘタのなかの水分も拭き取ったら、チャック付きプラスチック袋に入れて、冷凍庫で丸一日かけて凍らせます。
梅は冷凍することで果肉の組織が壊れ、梅のエキスがしみ出しやすくなります。

梅と氷砂糖を交互に敷き詰め、最後は氷砂糖で覆います。
冷暗所におき、たまにゆすってなじませながら、1週間ほどで氷砂糖が溶けきったら完成です!
炭酸水や水で割ると、夏にぴったり、爽やかな梅ドリンクを楽しめます。
完成した梅シロップは、梅を取り出して冷蔵庫で保存してください。
ちなみにわたしは、取り出した梅を甘露煮にして、最後まで楽しんでいます・・!
このほかにも、氷砂糖の代用としてこんぺい糖や黒糖をつかう方法もあるようです。
暑い日のおやつにぴったりなので、梅シロップづくりを楽しんでみてください!
Writer この記事を書いた人
札幌出身ですが、主婦になってからは10年ほど関西で暮らしており、今はひさしぶりの北海道生活を満喫しています。おうち時間がちょっと楽しくなるような暮らしの情報を発信できたらなと思っています。