お部屋のレイアウトを変える事は簡単にでき、家具を買い替えなくても、配置を見直すだけで空間の印象や暮らしやすさは大きく変わります。そして何より気分も変わっていいですよね。今回は、レイアウトを変えるときの基本をお伝えしたいと思います。
アシスタント
國上悦子

2026年は、十干の「丙(ひのえ)」と十二支の「午(うま)」が組み合わさった「丙午(ひのえうま)」です。 「火×馬」で勢い・変化・行動力が運気アップのようです。今年は、お部屋のレイアウトを「変化」させてみるのはいかがでしょうか。
writer國上悦子
お部屋のレイアウトを変える事は簡単にでき、家具を買い替えなくても、配置を見直すだけで空間の印象や暮らしやすさは大きく変わります。そして何より気分も変わっていいですよね。今回は、レイアウトを変えるときの基本をお伝えしたいと思います。
レイアウト変更の最初の一歩は、お部屋の見どころとなる「フォーカルポイント」を見つけて、その場所を起点に考えていくことが大事です。フォーカルポイントとは「注視点」のことで、お部屋の中で最も興味を惹き、注目を集める場所のことを言います。そこを中心に家具を配置すると、空間全体にまとまりが生まれます。大型家具を壁に沿って配置することで、部屋の中心にスペースが生まれ、開放感を感じやすくなります。
部屋に入った時に、壁面やアクセントカラー等は目に留まりやすく部屋の印象が決定付けらる場所になります。人の視線は左⇒右、上⇒下に流れていくと言われており、壁面や上部のペンダントライトの視線の流れに合わせた場所にフォーカルポイントを作ることも効果的と言えます。どうしても生活感が出てしまう場所は、フォーカルポイントを利用して視線をそらす事がおすすめです。
部屋の中を自然に移動できているか確認しましょう。ドアからベッド、デスク、収納までの動きがスムーズだと、無駄なストレスが減ります。また、窓の前に大きな家具を置いていませんか?自然光を遮らない配置にすることで、部屋全体が明るくなり、開放感が生まれます。小さな工夫だけで、部屋の印象は驚くほど変わります。レイアウトを変える際に不要なものを捨てて、気分をすっきりさせるのもいいですね。
このようにレイアウト変更するときは、フォーカルポイントを意識してレイアウトを考えるとウマくいくので参考にしてみてください。クッションや小物などワンポイント、濃い色を選ぶと空間を締めてくれるのでお勧めです。その際に取り入れる色の面積が強すぎると落ち着かない雰囲気になってしまうので、カラーコーディネーターのコツを参考にして、取り込んでみるのはいかがでしょうか。

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愛犬が楽しめるドッグランを探す目的の遠出ドライブをする事が大好きです。お庭にドッグランを作って、おうち時間も楽しんでいます。住んでからの暮らしが「楽しく」、そして「楽」になるような情報をお届けしたいと思います。