家族と楽しむせいろごはん
#オススメITEM

家族と楽しむせいろごはん

年末年始は家族が集まる大切な時間ですが、大掃除などやらなければならないことも重なる時期。 そんな「手間のかかるごはんはちょっと...」というときこそ、せいろの出番です。

writer森口千恵美

森口千恵美

最近は、無印良品や3COINSなど身近なお店でもせいろを見かけるようになり、話題にもなりました。

「なんとなく使い方が難しそう...」というイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、

ちょっとしたコツさえつかめれば、短時間でヘルシー&豪華に見えるごはんを作りながら、家族との時間も楽しめます。

素材・サイズを選ぶ

32314460_s.jpg

せいろは、主に竹、杉、ヒノキの3種類の素材で作られています。

最近よく見かける手頃なものは、竹製のものが多く、初心者にぴったり。

杉やヒノキは蒸したときに木の香りが食材につき、風味をたのしむことができます。


せいろのサイズは、調理する量や人数によって選びます。

1人分:18cm~19cm
2~3人分:21cm
4人以上:24cm以上

せいろは重ねて使うことができますので、足りなかったら同じサイズを追加するということもできます。

またせいろのサイズは、お手持ちの鍋よりも外径が1cmほど大きいものをお選びいただくと、ピッタリと収まります。

お手持ちの鍋のサイズと合わない場合は、「蒸し板」をご用意ください。

せいろのメリット

32647346_s.jpg

せいろの一番の魅力は、「蒸す」ことで素材本来のおいしさを引き出せることです。

蒸気が食材を包み込み、余分な水分を加えずに加熱するため、お魚やお肉はふっくら、野菜は色鮮やかでみずみずしさを保ち、甘みや香りが引き立ちます。

また、せいろを使うと短時間で均一に火が通るため、レンジのように加熱ムラができたり硬くなってしまうことがありません。

さらに、せいろは調理中に余分な油を使わないうえ、栄養素が水分に溶け出す心配がないため、余分な脂を落としつつタンパク質やビタミン類をしっかり摂ることができ、ヘルシー志向の方にもぴったりです。


特に家族や友人が集まる機会が増える季節に助かるのが、せいろ自体がおもてなしの雰囲気を演出してくれるので、そのまま食卓に出せるということ。

「せいろで蒸す」というひと手間が、普段の料理を特別なものに思わせてくれて、年末年始のにぎやかな食卓に彩りを添えてくれます。

市販の冷凍餃子や肉まん、冷凍のパンもせいろで温めると、焼きたてのような風味と食感がよみがえります!

22734945_s.jpg

せいろ料理のコツ

32751548_s.jpg

難しいことはありません。

せいろを水でぬらし、穴を開けたクッキングシートを敷き食材を詰めてフタをして、たっぷりの湯を沸かして湯気がのぼった鍋にのせるだけでOK!

お好きな野菜やお肉などの具材を入れて、10~15分ほど蒸したらできあがりです。

せいろ料理は、みんなで作る楽しさを味わえるメリットも。

野菜をお子様が好きなように並べたり、ご家族が料理に参加できるのも楽しいですね。

家族と一緒に作る時間も、せいろなら「手間なく楽しく」叶えられます。

せいろのお手入れ

せいろは常に高温の蒸気で殺菌しているため、毎回洗う必要はありません。

また洗剤を使うと素材を傷めてしまう可能性があります。

基本的にはお湯か水で湿らせて固く絞った布でふけば大丈夫ですが、汚れがある場合は、ぬるま湯に浸け置きしてから柔らかいスポンジや布で優しく洗います。

保管場所は、風通しが良く直射日光が当たらないところが最適です。

おすすめは「フックで吊るす」という保管方法。見せる収納になるだけでなく、使いたい時にさっと取り出せるのもポイントです。

30451902_s.jpg

年末は何かと慌ただしいけれど、家族と一緒にせいろごはんを作れば、温かく楽しい時間が過ごせますね。

手軽でヘルシー、見た目も華やかなせいろ。

最初は「使いこなせるかな…?」と不安になるかもしれませんが、この年末年始を機に始めてみてはいかがでしょうか。


アシストホームは12/27(土)~1/8(木)を年末年始休業とさせていただきます。

休業期間中に頂いたお問い合わせにつきましては、1/9(金)より順次対応させていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

年末年始休業のお知らせ

Writer

森口千恵美

アシスタント

森口千恵美

札幌出身ですが、主婦になってからは10年ほど関西で暮らしており、今はひさしぶりの北海道生活を満喫しています。おうち時間がちょっと楽しくなるような暮らしの情報を発信できたらなと思っています。