毎年この時期、乾燥に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
洗濯物をリビングに干す、加湿器を利用するなどの他に
調湿作用のある無垢材や漆喰、一部を調湿壁紙にする等、内装材の選択を考えることも一つの方法です。

乾燥するシーズンとなり、お部屋の湿度管理に苦労する時期ですね。正しい加湿方法を知ってこの冬を乗り切りましょう。
writer國上悦子
毎年この時期、乾燥に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
洗濯物をリビングに干す、加湿器を利用するなどの他に
調湿作用のある無垢材や漆喰、一部を調湿壁紙にする等、内装材の選択を考えることも一つの方法です。
珪藻土(けいそうど)
・天然の土で、微細な穴が多く、高い調湿・消臭性能を持っています。
漆喰(しっくい)
・消石灰を主原料とした塗り壁材で、調湿効果に加え、防火性・防カビ性も高いです。
無垢材(むくざい)
・天然の木材で、調湿作用を自然に備えています。
調湿壁紙
・ビニールクロスに調湿機能を持たせた壁紙で、珪藻土壁紙や吸放湿性壁紙、通気性壁紙などがあります。
調湿建材
・エコカラットを初めとした調湿タイルで、湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥している時は湿気を放出してくれます。
デザインのレパートリーが豊富なので、意匠的な観点で選ぶ方も多くなっています。
湿度が60%を超えるとカビが繁殖しやすくなります。カビは壁紙やカーテンなどを汚すだけでなく、壁の内部にまで広がり、健康被害の原因にもなります。 また、湿気が高すぎると、窓ガラスや壁に結露ができます。結露することで、木部材に木を腐食させる微生物が付き、そこに結露水が付くと微生物を活発にしてしまい、木を腐らせてしまいます。そして、木が腐食してしまうと、部材の強度まで落ちてしまうという最悪のケースもあるので、温度計を設置して湿度40~60%を保つようにしましょう。
加湿の為に、洗濯物をリビングに干すには見た目がちょっと・・と思ったり、場所がなくて困る・・と思うことがありますよね。最近は、おしゃれで邪魔にならずに使用できるアイテムもたくさん出ています。必要な時だけワイヤーを伸ばして張り、使わないときは壁に設置したフックカバー内に収納できるものや、窓枠につける物干しタイプのもの、折り畳み室内物干し等素敵なグッズがたくさんあります。少しでもお部屋の雰囲気を壊さずにお洗濯を干すことができると気分もあがりますね。
加湿器は、お掃除が楽なものや、お部屋の雰囲気を壊さないデザインのものもあるので、自分にあった商品選びを楽しんでみるのもいいですね。加湿器は、お掃除をしないままだと、タンクやフィルターにカビ・雑菌が繁殖し、それを室内にまき散らしてしまうため、アレルギー性肺炎などの健康被害を引き起こす可能性があるのでこまめにお掃除してください。
アシストホームで標準採用しているYUCACOシステム。
エアコン1台で冷暖房するシステムなのですが、1年を通して均一な室内温度を保つだけでなく、実は湿度調整にも良い効果があります。
YUCACOは家中の空気がまわるしくみの為、洗濯物はよく乾き、その湿度が各部屋にも流れていきます。
エアコンは乾燥するのでは?と感じられる方も多いと思うのですが、他の暖房機器に比べて木材の収縮が一番少ないことに私たちも驚きました。
冬の体験会も実施しておりますので、ぜひ体感しにお越しください。
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適度な温湿度環境に気を付けながら、寒い冬を元気に乗り越えていきましょう!
Writer この記事を書いた人
愛犬が楽しめるドッグランを探す目的の遠出ドライブをする事が大好きです。お庭にドッグランを作って、おうち時間も楽しんでいます。住んでからの暮らしが「楽しく」、そして「楽」になるような情報をお届けしたいと思います。