狭小地に建つ、次世代型超高性能住宅
「狭小地に建つ、次世代型超高性能住宅」
住宅性能を追求し、デザイン性も兼ね揃えた人気のQ1.0シリーズ。
Q1.0-OH(キューワンオー)が提案したのは、
コンパクトな土地でも心豊かに快適に暮らしを楽しめる未来のスタンダードを取り入れた超高性能住宅です。
住宅地の中で目を惹く個性的なデザイン。
敷地面積約38坪とコンパクトながら、雪の多い札幌で重宝するビルトインガレージを採用した、水平ラインが特徴的な外観です。
玄関に入るとすぐ現れるのは明るい階段と洗面スペース。
2階リビングの場合、1階が閉鎖的になりやすいですが、吹抜け等を利用して開放的な玄関スペースをつくりました。
狭小敷地でものびやかに暮らす
2階へあがると広く開放感のあるリビングがあります。
吹抜けやロフト、変化のある天井高、空や光を招き入れる窓を設け、狭さは全く感じません。
土地が狭くてもプランニングの工夫次第で、心地よく暮らせる空間をつくることができます。
トップレベルの断熱性能と全館空調で快適なくらし
住宅性能を表すUA値は0.18W/m²KとHEAT20 の最高等級G3を上回る優れた省エネ性を確保しました。
さらに初の試みとして、寒冷地用エアコンと熱交換システムによる24時間換気を組み合わせた「全館空調システム」を採用。
通年で健康的で快適な室内環境を保てるだけでなく、機器類が表に出ないので空間をすっきり有効的に利用することができます。
耐震等級3で災害にも強い住まい
ご家族が長く安心して住まうために、構造は防災拠点並みの耐震等級3を実現。
更に躯体に伝わる揺れを低減できる制震ダンパーも設置しています。
「耐震」と「制震」を組み合わせることで、繰り返しの地震による建物の損傷に備えることができます。
また災害時のライフラインを確保しやすいスマート電化で、災害時は貯湯ユニットを満たすお湯や水を使うことが可能。
ガレージにも電気自動車の充電ができるEV装置を完備。
未来のスタンダードを形にしたモデルハウスです。