施工事例

制震ダンパーを初採用したラク家事の住まい

札幌市北区の閑静な住宅街に、白のガルバリウムと木目のサイディングが映えるスタイリッシュな外観。カーポートと物置の奥には庭が配置されていて、往来からの視線を遮る配置です。
住宅展示場の見学やインターネットで住宅会社を検討される中、アシストホームのモデルハウス「Q1.0-Z」(現在は公開終了)を見学いただく機会があり、おおらかな空間設計を大変気に入られました。

モデルハウスの魅力をご自宅の設計にも!

木を沢山使った温かみのある住まいを希望されていたKさま。リビングは初回プランで設計担当の村田が提案したパース画のイメージそのままに仕上がっています。
高天井にはウエスタンレッドシダーを採用。テレビ台は造作で、背面にはウォルナットのウッドタイルを貼っています。床材は素足にも肌触りが良いナラの無垢フローリング。本物の木なので、ナチュラルな中にも上質感が漂います。

リビング横には和室を希望。引き戸は天井と同じ高さにすることでLDKと一体化した奥行きのある空間が生まれています。

水回りと大容量の収納を組み合わせ、効率よい家事動線に

ご夫婦共働きのため効率よく家事ができるようにと、奥さまは特に水回りの動線にこだわられました。

奥さまのご希望でキッチンには作業カウンターを設置。上部は棚にして雑貨や写真を飾っています。キッチンに隣接する洗面室にはナチュラル・モダンな造作洗面台が。正面には横幅いっぱいに鏡が設置され、忙しい朝の身支度もお二人同時に出来る大きさです。
洗面室の奥にあるユーティリティーにも、アイロンがけなどに便利なカウンターを造りました。

洗面室とユーティリティーの背面側には、収納ボックスをキレイに収められる可動棚を設置しました。洗濯する、干す、たたむ、アイロンをかける、乾いた服をしまうという一連の作業がこのスペースで完結する、機能的な家事動線です。

木の温もりたっぷりの玄関や、趣味の道具がきれいに収まる玄関収納

玄関には、荷物のちょっと置きや靴の脱ぎ履きに腰掛けられるさりげないベンチが。壁面はウエスタンレッドシダーが使われています。老後の暮らしに配慮して、出来るだけバリアフリーを希望されていたKさん。上がり框(かまち)も低めに設定されています。

玄関収納には、アウトドア・スポーツを楽しまれるご夫婦の道具やウェアがスッキリと収められています。玄関から続く土間全体に床暖房が入っているので、濡れたブーツもすぐに乾き、ご好評です。

2度の地震を経験し、制震ダンパー「ミライエ」に安心感

2018年より導入をはじめた制震ダンパーを注文住宅として最初に採用いただいたK様。耐震等級2相当の設計ですが、ご入居前の胆振東部地震の際も被害はなく、おすすめしたスタッフもホッとした思い出もございます。なお、翌2019年2月の最大余震(震度5弱)の際も被害はなく、ニッチに飾った小物がひとつも落下しなかったと教えてくださいました。 実際の住み心地をうかがうと、特に冬季は家中どこに居ても暖かく、温度差が無い快適さを実感されているそうです。協力して家事に取り組まれているご夫婦らしい、暮らしやすさのお手本のような住まいになりました。

家族構成 ご夫婦、子供1人 延床面積 135.19m²
UA値(外皮平均熱貫流率) 0.28 C値(気密性能) 0.41