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阿部祐樹

事務所のキツツキ

皆様こんにちは。


まだ暑い日が続きそうですね。


きょう、会社の倉庫のあたりでキツツキを見かけました。


IMG_E3331[1].JPG


少々見にくいですね...


写真の中央に長い口ばしの鳥がとまっています。


文字通り枝をコンコンとつついて穴を空けているようでした。



キツツキが木に穴を空ける理由としては、


・木の中にいる虫を食べるため


・穴を掘って巣を作るため


といった理由があるそうです。



とても面白い習性だと思うのですが、


木造建築にとっては問題になることもあります。



それは...外壁の羽目板などの木部に穴を空けられること、


です。


穴が開けば当然雨水も溜まりますし、建物の腐食につながるほか


さらなる害虫・害獣の住処になる可能性もあります。



そんなことがあるの?と思われるかもしれませんが、


キャンプ場などのバンガローを見ると、よく穴が開いていますよね。



キツツキは思いのほか住宅街にも生息しており、


まして少し郊外に出れば自然豊かな札幌の町なので、


一般の住宅でも被害にあうことがあるようです。



私が調べた対策では、


・穴が開いたら、すぐにふさぐ!


腐食の防止と、キツツキは既存の穴の近くをまたつつく習性があるそうで、その防止になるということでした。



・CDなどの光るものをぶら下げる。


これはカラス対策でもおなじみですよね。



・ネットやワイヤーなどの、鳥が嫌がる(絡まりうそうな)ものをつるす


これも一般的ですが、美観上やりたくないかも...



・キツツキの天敵の大型の鳥類の模型や、鳴き声のでる装置をつける


なるほど、という感じですが効果はどうなのでしょう。



このような対策があるようでした。


外部に化粧梁がある、またおしゃれな羽目板貼りの外装のお宅にお住まいの方は試してみてくださいね。



阿部