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雪庇問題

阿部祐樹

阿部祐樹

皆さんいかがお過ごしでしょうか

今年の冬も雪が少ないかと思いきや...

帳尻を合わせるように大雪になりましたね。

私も雪かきに追われておりますが、戸建て住宅にお住いの方が不安に思われるのは

屋根の雪庇の問題ではないでしょうか?

大きいものが落ちると窓やその下にある室外機等が壊れる不安もありますし、

お隣の敷地側に行ってしまうのも怖いですよね。

対処としましては雪庇おとし用の棒が市販されており

それを使って先端部を削ったり落としたりすることが多いですが

雪庇の下に入ることは危険が伴いますし、遠くからですと力が入らなかったり

棒の重みで作業がしにくいといったことがあります。

そこで、雪庇が大きく成長する前に雪庇そのものの重さで

カットしてしまう上向きの刃のような部品を屋根に取り付けますと

危険がなく雪庇対策をすることができます。

これまでは板金の屋根につけることが多かったですが

先日屋根の防水を行っている協力業者さんから

シート防水の屋根でもつけられる商品を紹介していただきましたので

もし雪庇でお悩みの方がいましたらお問い合わせいただければと存じます。

雪庇が付く方面は、冬場は西から風が吹くことが多いため

屋根の東面~日の当たりにくい北面につくことが多いようです。

ただ、付近の建物等によっては日照や風が巻き込んでほかの面に

つくこともありますので、冬場に写真等で記録頂き、その方面の端から~mという形で

春以降取り付けをすると良いかと思います。

ぜひご検討ください。