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遠藤直子

家の中を快適に過ごすのに大事なポイントのひとつ、『収納』について。

2020年07月11日 10:02

 


「収納がたくさんあれば、モノが散乱することなく暮らせる♪」


「とにかく収納が大事!」


・・・と、お考えではないでしょうか?




 


3257193_m.jpg弊社の建売住宅でも、収納は考えて作っています。


でも中には、実際の建物をご覧になって「ぜんぜん収納が足りな~い」と言われる方もいらっしゃいます。


いえいえ、ちょっと待ってください。


いったいどれだけのモノをお持ちですか?


 


 


 


これから新しい住宅を建てる方、建売住宅を購入される方、リフォームをされる方、新しい住まいで快適に生活をしようとお考えの方。


「ここにこれだけの収納が欲しい」というのもわかりますが、本当に収納がすべて解決してくれるのか、まずはモノの持ち方を考えてみましょう。


 


 


皆さんはご自分の持ち物がどれだけあるか、確認をしたことがありますか?2630219_s.jpg


私は、数年前に整理収納アドバイザーの講習を受けたことがあります。


「自分は片付けが苦手で・・・。」


という方は、ぜひ一度受けてみることをオススメします!


講習を受けた後、すぐに片付けがしたくなりますよ!(私はキッチンにまず手を付けました。)




 


 


次の3つのポイントを押さえて、小さなスペース(引き出しの中など)から始めてみてはどうでしょう?


 


①   モノの量を把握する


例えば、私はキッチンからやってみましたが、洗面台などでもいいと思います。


まずは、別のスペースに「全部出し」をしてみます。これによってどれだけのモノがあるのか、量がわかります。「これ、こんなにいらないかも」と気付くこともできます。


 


②   「使う」「使わない」で分ける


「いる」「いらない」で仕分けるのではなく、「使う」「使わない」で分別しましょう。


「いつか使うかも」は、ほぼ使いません。1年使用しなかったモノは処分してしまいましょう。


どうしても処分ができない場合は、「売る」「譲る」なども考えてみてください。


 


③   「使うモノ」をしまう


使用頻度に合わせて収納しましょう。


「毎日使う」「ときどき使う」「年に1回程度使う」など、それぞれモノの出番が違います。よく使うモノほど、出し入れのし易いところに収納です。


 


 




収納はたくさんあるだけじゃダメなんです。


「使わないモノをしまっておく」のが収納ではないのです。


「使うモノを出し入れしやすくしまっておく」のが収納の正しい使い方です。


 


最近は「断捨離」という言葉も随分浸透してきましたね。


お家時間が増えた今だからこそ、改めて家のモノを見直してみてください。


不要なモノを処分すると、新しいスペースが出来ます。


そこを今度は、自分達家族が楽しめる場所として、作ってみてはいかがでしょうか。


もちろんD.I.Y.でもいいですし、自分ではちょっと・・・という方は、ぜひ弊社にご相談くださいませ。


整理収納のアドバイスから、リフォームまで、承りますよ♪