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遠藤直子

価値の下がらない不動産とは?

2020年04月10日 16:28

こんにちは。




例えば住宅を建築した、又は購入した後、なんらかの事情でどうしても引っ越しをしなくてはならない事態になった時、あなたならどうしますか?


『売却』?1906138.jpgのサムネール画像のサムネール画像


『賃貸』?


どちらも可能ですね。


その時に大事なことがあります。


購入した時から資産価値が下がっていないことです。


 




おそらくほとんどの人が銀行などの住宅ローンを借ります。


決済の時点から30年や35年の長期に渡り支払いをしていくことになります。


その場合、もし借主に最悪な事態(死亡・高度障害等)が起きた場合、住宅ローンを支払わなくても良い『団体信用生命保険』という保険をかけて、融資を受けることになります。


万が一、その『最悪の事態』が起きた時でも、この場合ですと残債はゼロになります。


しかし、さまざまな理由から家の売却をしなければならないこともあります。


その時に住宅の価値が大きく下がってしまっていたら、売却代金でローンを完済できず、家を失った上に住宅ローンだけが残るといった事態に陥る可能性もあります。


 




647611.jpgのサムネール画像『保険』をかけて『不動産』購入をする。


すなわちそれは『命』を担保に『不動産』に投資をしていることと同じです。


投資家であれば、資産価値の高いものに投資をし、資金回収ができるようにするのは当たり前の事です。


この感覚を持つことが、不動産購入をする際には大事なこととなります。


 


『不動産』というと土地・一戸建て・マンションの3種類を指すことが一般的ですが、建物はどうしても経年劣化があり、価値としては年々下がっていくものと考えてください。


 土地は、というと経年劣化はほぼありませんので、土地の価値が不動産の価値に大きく関わってきます。


 


 


 


では実際に資産価値の下がらない不動産、又は下がりにくい不動産とはどういったものでしょうか。 


 


 


●立地が良い


駅から徒歩圏内など交通の便が良い場所は、相変わらずの人気エリアです。


札幌であれば地下鉄に歩ける距離のエリアは人気です。




●周辺環境が良い


商業施設、学校、病院などが周辺にあるところは、生活していく上で大変便利です。


 


●安全な場所


最近は地震も多く、その為に液状化現象となる地域が出てきました。


今はハザードマップが誰でも簡単に見られるようになっていますので、ぜひ確認してみてください。


 


●付加価値がついている


「建物は経年劣化によって価値が下がる」と書きましたが、付加価値がある建物ではどうでしょう。


例えば弊社でも取り組んでいますが、『長期優良住宅』というグレードの高い建物です。


その名の通り、「長期にわたり良好な状態で使用するための措置が取られた優良な住宅」です。


性能(耐久性・耐震性・維持管理の容易性・可変性・省エネルギー性等)+維持保全(点検・修繕)=長期優良住宅です。


定期的に点検と修繕が必要となりますが住宅履歴というカルテが残ります。


これは売却する際の査定には、とてもプラスの評価となります。


 


 


どうでしょうか。298804.jpgのサムネール画像


資産価値が高く、しかもその価値が下がりにくい住宅を選べば、万が一の時にも、賃貸に出して家賃収入を得ることもできますし、売却して住宅ローンの残債をなくすことも無理ではありません。 


賢い不動産選びのポイントは、購入した価格と将来売却する際の価格の差が少ない物件を選ぶこと。


この価格差が少ない物件を『リセールバリューの高い物件』といいます。




ぜひ、投資家の目線で不動産購入をしてくださいね。