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ひとり旅 in 秋田・盛岡 その④最終回

平澤亜紀

平澤亜紀

こんにちは
またまた間が空きましたが、前回の続きです。

その①はこちら↓
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その②はこちら↓
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その③はこちら↓
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長々と続けてしまいましたが、この旅ブログも今回で終わりとなります。
2泊目は盛岡に宿泊し、3日目はレンタカーで寄り道しながら秋田へ戻るスケジュール。

まずは遅めの朝ごはんを食べに『白龍(パイロン)』というお店に向かいました。
盛岡で有名な麺類といえば、
「盛岡冷麺」「わんこそば」、そしてもうひとつが「盛岡じゃじゃ麺」です。

この盛岡じゃじゃ麺発祥のお店が『白龍』さんということで開店と同時に伺いました。
カウンターのほかにテーブル席が2つ程度のこじんまりしたお店で、平日でしたが開店と同時に満席になりました。

じゃじゃ麺の小を注文しましたが、十分すぎるボリューム!

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うどんのような平たい麺にきゅうりと特製の肉味噌、おろし生姜が添えられています。
自分の好みで酢、ラー油、にんにくを加え、味噌と麺がしっかりからむまでよく混ぜて食べます。

肉味噌というとなんとなく甘みのあるものを想像していましたが、甘みはあまりなく、初めて出会う味でした。
わたしの後ろでは常連さんらしきガタイのいいお兄さん4人組がみなさん(大)を注文し、慣れた様子で好みの味にカスタマイズして勢いよく食べていました。

そして食べ進めて、少しだけ麺が残った状態で追加注文するのが「ちいたんたん」というこれまた初めて聞く料理名

麺を少しだけ残し、予め置いてある生卵をひとつ割り入れてかき混ぜたら店員さんにお皿を渡すと、それに麺のゆで汁とネギと肉味噌を入れて戻してくれるので、また味噌が混ざるまで混ぜ混ぜすると「ちいたんたん」のできあがり。

〆のスープみたいなものかと思いますが、これを飲み干すと本当におなかがいっぱいになりました!

今まで食べたことのない味で、なんかクセになってまた食べたくなる味というのがわかる気がしました。

おなかを満たしてから出発し、次に向かったのは『岩鋳』という南部鉄器のお店。
実際の職人さんの作業を見ることができる工場があり、数多くの商品が展示販売されている広いギャラリーがあります。

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インテリアショップや民芸品店などで南部鉄器をご覧になったことがある方もいらっしゃると思いますが、こんなにたくさんの鉄器を見るのは初めてで、ものすごくテンションが上がりました。

定番の鉄瓶だけでなく、炊飯用の鉄鍋やすき焼き鍋、たこ焼きやたい焼きプレートまで数多くの鉄器製品があり、見ているだけで楽しい時間でした。

白湯を飲まれる若い方も増えたようですが、鉄瓶で沸かして飲む白湯はまろやかでとてもおいしいそうです。
鉄瓶はちょっと高いし...という方には「鉄茄子」というものをおすすめします。

茄子の形をした鋳鉄で、茄子漬の色出しをしたり、お湯を沸かすときに入れると鉄分補修ができるというものです。
これなら手軽に使ってみることができますのでお土産にもおすすめです。

岩鋳を出た後はまっすぐ秋田に向かい、最後にもう一度しつこく稲庭うどんを食べて、秋田盛岡2泊3日の旅は終了しました。

長々と続いた旅ブログ、お読みいただきましてありがとうございました。