工事部ブログ

ヘビ現る!!

澤谷弦樹

澤谷弦樹

皆さん、こんにちは。

先日、ニセコの現場で発見しました!

ヘビです!

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アオダイショウだと思われます。

特徴について調べてみました。

日本の固有種で、黄緑色や青色を帯びていて、体が大きいことからアオダイショウ(青大将)と呼ばれています。

北海道には青色が強く入った美しい個体があり、「エゾブルー」と呼ばれていますが個体差はあるそうです。

一般的に温厚な性格で、毒もありません。

噛みついてくるような事はほとんどないですが、野生で見つけてもむやみに触らないようにした方が良いです。

半樹上生のヘビで、エサであるネズミの生息環境に対応し、人家周辺でよく見られます。

昼行性で、活動する時間帯が人間の活動時間帯と重なる事が多く、人を恐れることがありません。

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頭部は角ばってやや平たく、目の後ろに黒い縞筋が入ります。

瞳孔は円形で黒目をしています。

成体と幼体で模様が変わり、幼体は毒蛇のマムシの模様に似ています。

天敵からの捕食を逃れる為、とも言われています。

危険を感じたり、威嚇の際には、尾を辺りに打ち付けて、独特の青臭い匂いを放ちます。

シマヘビなども匂いを放つのですが、アオダイショウが最も臭いといわれています。

臭腺から出る褐色の液体は、かなり独特の匂いで、刺激臭というより悪臭や異臭と言ったほうが適している匂いです。

腹板の横に小さいキール(側稜)があるため、このキールを引っ掛けて木や壁をまっすぐ登ることができます。

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よく活動するのはこの時期で、真夏になると朝方と夕方に活動し暑い日中はあまり動きません。

9月以降になると冬眠の準備をはじめ、11月頃には土の中に入り、約半年間の冬眠に入ります。

春先になり15℃を越える日々が続くと冬眠から目覚めまた活動を開始します。

札幌でもたまに見かける事があります。

見かけたらそっとしておきましょうね。

現場でも気をつけて、なるべく刺激しないようにしたいのですが・・・。

施工が始まるとそんな訳にいかないですよね。

なるべく早めにどこかへ行って欲しいです。