家づくりコラム

構造について考えてみよう

清水未来

清水未来

皆様こんにちは。

アシストホームが開催するイベントの中で、毎回人気なのが構造見学会。

「普段目にする機会がないけれど、気になっている」という声が多く聴こえてきます。

そこで今回は、アシストホームの住まいの構造について、少しだけお伝えしたいと思います。

◇そもそも構造って何?

住まいの骨組みである「構造」とよばれる部分には、台風や地震・積雪等から私たちを守ってくれる重要な役目があります。

アシストホームでは新在来木造構法を採用。これは在来木造工法(昔ながらの木造工法)を改良したものです。

建物の壁体内の結露を防止することで木材が腐りにくくなり、断熱材もカタログの数値通りの性能を発揮。

住まいの長寿命化・暖かさを実現しています。

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↑構造立会い時の現場の様子。整然と並ぶ柱が美しいです

◇地震対策について

約5年前に起きた胆振東部地震以降、建物の断熱性能だけではなく耐震について考える方が増えました。

今では「標準仕様の耐震等級は何ですか?」という質問が、当たり前になっています。

当時アシストホームでは「耐震等級2+制震ダンパー」を採用する建物が多かったのですが、より強く安心して暮らすことができる住まいを考え、昨年より注文住宅の標準性能を耐震等級3(最高ランク)に変更しました。

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↑金物でしっかりと固めた接合部分

◇制震ダンパーについて

アシストホームでは、胆振東部地震が起こる前から建物の地震対策について考えており、制震ダンパーの採用を始めていました。

制震ダンパーとは、地震による揺れを吸収する装置で、構造体の変形を抑えることで建物全体が受ける損傷を小さくする仕組みです。

繰り返しくる地震、余震にも効果があると言われ、熊本地震でその効果が実証されている商品もあります。

以前は標準仕様の中に含まれておりましたが、「耐震等級3で十分!」という声もあったため、今はお客様自身で選択できるよう「オプション」としています。

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↑オプションで設置可能な制震ダンパー

『日本制震システム /MER SYSTEM紹介動画』

https://www.seishin-system.com/top/movie/mer_promo_2020.mp4

アシストホームの建物構造について、「安心・安全をもとに、考えてつくられているんだな」ということが、少しでも伝わりますと幸いです。