家づくりコラム

フローリングの選び方

清水未来

清水未来

こんにちは!連日暑い日が続いておりますね。

今日はフローリングについてお話をしたいと思います。

住宅において多くの面積を占める床材は雰囲気づくりには大変重要なものです。

皆さまはどのような床材を使ってみたいとお考えでしょうか?

最近ではシートフローリングといって、樹脂製等のプリントシートを表面にはった床材でも、本物の木のような質感や表情を出してくれている商品がありますが、

無垢フローリングに憧れを持っているお客様は多くいらっしゃいます。

無垢のメリット

・天然木の質感が感じられ、足触りが気持ちよい

・シートフロアは柄がリピートになるが、一つ一つ違った木目が雰囲気を出してくれ、高級感が生まれる

・時間の経過とともに、色の変化や傷に味わいが出てくる

無垢のデメリット

・シミや傷に弱い

・水分を含むと膨張する恐れがあり、乾燥するとスキが出来る

・コストが高い

シミや傷というのは暮らしているうちに味として楽しんでいただければ良いのですが、実際はそうはいかないですよね。

特に小さなお子様がいるご家庭では食べこぼしや、おもちゃをガンガン!そんなことをされたら...( ;∀;) と憧れはあるものの、採用を躊躇される方が多いです。

そこで弊社がオススメしているのが、表面に薄く無垢材を貼ったハイブリッドフローリングです。

ハイブリッドフローリングは主に2種類あります。

・挽き板フローリング

合板の上に2mm程度の無垢材を貼り合わせたもの。無垢フローリングと同等の味のある質感を楽しめる。無垢材に比べて反りやスキにも強い商品。

・突板フローリング

合板の上に1㎜にも満たないスライス状の無垢材を貼り合わせたもの。比較的安価で無垢ならではの木目の表情を楽しめる。

表面の無垢材が薄い為、衝撃に弱いデメリットもあるが、間に特殊繊維板を挟んだ耐傷性のあるものや、抗菌加工されている商品もある。

どちらも多くは床暖に対応しています。

写真で比較するとこんな感じです。

①無垢

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②挽き板

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③突板

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見た目では違いがわからないかもしれませんが、足ざわりには違いが出てきます。

無垢はスキや反りが出て、足ざわりが少しボコボコするような感じ、逆に突板はシートフローリングに似た少し冷たさがあります。挽き板がその中間といった感じでしょうか。

でも表面はどれも本物の木ですので、木目の表情が空間に高級感と柔らかさをもたらします。

いかがでしたか?

床材はこうした構成から、使用する木の種類、塗装の種類によって質感や雰囲気が大きく変わります。

アシストホームでは様々なメーカーの床材サンプルをご用意しておりますので、お気に入りのこれ!という商品が見つかると嬉しいです。

ぜひ住まいづくりの参考にしてみてくださいね^^