家づくりコラム
冬に湿度40%以上を保つ方法
皆さまこんにちは。
今夏にも訪問させていただいた北広島市にある「PSマダガスカル工場」に行ってきました。
今回のお題は冬の室内空気環境について。
↑PSマダガスカル工場 樹木に囲まれた素敵な社屋です。
冬は室内の湿度が20%台なんてこともありますよね。
これは「飽和水蒸気量」という空気が持てる水分量と温度の関係によるものです。
※小さいコップ(冷たい空気)の水をそのまま大きいコップ(暖かい空気)に移しかえると、同じ水分量でもコップに対しての水の割合(%)が変わりますよね。これが冬の外気と室内の空気の関係です。
室内の湿度を上げるには(大きいコップの水の割合を増やすには)水を足すしかありません。
この水を足す動作が「加湿」ということになります。
イメージできましたか?
↑ミストがでる加湿器の例
同じ家の中でも、自然と加湿されているお部屋があります。
例えば、
・料理をしているキッチン(やかんやお鍋から水蒸気が発生)
・脱衣所(浴室からの湯気や洗濯物の室内干し)
・観葉植物が多い場所(植物に水やりするため、土に湿気があります)
加湿とは違いますが、押し入れなどの収納内部は空気の流れが悪いので、湿気が溜まりやすい場所です。
冬の加湿は健康のためにも重要。ウィルス対策や肌荒れにも関わります。
加湿器を使わず上手に湿度コントロールしているお宅もありますが、乾燥がひどい場合は、やはり加湿器の導入がおすすめです。
選ぶときは電気代にご注意!本体価格が安くても電気代が高い場合があります。
イニシャルコストとランニングコストを合わせてご検討くださいませ。
↑おまけの薪ストーブ
前回は展示だけでしたが、今回は稼働していました!
今朝の我が家は湿度28%...。
私も今年こそは、快適といわれる湿度40%~50%台を目指してみようと思いました。
前回の「PSマダガスカル工場訪問」の様子は下記のブログをご覧くださいませ♪