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【家づくりコラム17】上手にローンを返す方法その1・繰り上げ返済

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こんにちは!家づくりコラムです。このところ数回に渡りローンの種類や特徴について整理してきました。今回からは、ローンの上手な返済の仕方についてご紹介!代表的な方法として、繰り上げ返済、返済条件の変更、借り換えの3つを見ていきましょう(=v=)

 

まとまった金額を返済する「繰り上げ返済」

「繰上げ返済」とは、月々の返済額とは別に、まとまった金額を返済することです。その金額はローンの元金に充てられるため、その後の金利が減り、ローンの負担は大きく減少します。繰り上げ返済には期間短縮型と、返済額軽減型があります。同じ金額を繰上げ返済する場合、期間短縮型のほうが金利の軽減は大きくなります。

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「期間短縮型」は、毎月の返済額は変更せず、元金と利息が減った分、返済期間が短縮されます。メリットは何といっても支払い期間の短縮でしょう。少しでも支払う利息を減らしたい、定年までにローンを完済したいという方に向いています。


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「返済額軽減型」は、毎月の返済額を減らし、繰り上げ返済後も返済期間は短縮されません。メリットは月々の負担軽減。将来の教育費負担に不安がある、転職や配偶者の収入が減る予定がある、ローンの負担が大きく月々の貯金ができない…など、生活費に余裕を持ちたい方や、万が一のリスクに備えたい方に向いています。また、変動金利型や固定金利選択型のローンを組んでいる方にとっては、金利上昇時の返済額アップに備えるためにも効果的な方法といえます。

 

繰り上げ返済のやり過ぎには要注意!

気を付けておきたいのは、繰り上げ返済に用いる資金は家計の余剰分であることが望ましいという点です。繰り上げ返済は手元の現金を動かすため、急な出費が発生した場合に備えが無いという状況が最も懸念される点(゚ω゚;)

 

もう一点は、繰り上げ返済には手数料が発生するという点です。料金は銀行によって異なり、現在は手数料がかからないといった銀行も増えていますが、全部繰上には手数料が発生しますので、残金を少額残したほうが良い場合があります。

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いかがでしたか?なるべく早くローンを終わらせたいというのは誰しも思うことですよね。しかし、月々の返済も、繰り上げ返済も、無理の無い範囲で行うことが鉄則。預貯金や家族のライフプランを考慮したうえで、計画を立てましょう。

さて、次回以降も上手なローン返済のお話の続き…返済条件の変更借り換えについて整理していきます。それではまた!ありがとうございましたヾ(*'-'*)


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