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【家づくりコラム13】住宅ローンの種類いろいろ☆

数ある住宅ローンの中から、自分に合ったローンを選択するにはどうしたらよいのでしょう?今回は住宅ローンの種類や特徴を整理していきたいと思います。

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■住宅ローンの種類と取扱い機関

住宅ローンは金利のタイプによってメリットやリスクが異なり、大きく分けると住宅金融支援機構などの公的金融機関が融資を行う公的住宅ローンと、銀行などの民間金融機関が融資を行う民間住宅ローンに分かれます。

一昔前までは固定金利=住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)が有名でしたが、近年は銀行のローンでも35年間金利固定の商品や、一定期間の固定金利適用後、固定金利と変動金利を再選択できる【固定金利選択型】など、様々な商品が選べるようになりました固定金利選択型ローンの金利は、フラット35や全期間固定金利よりも安い場合があり、繰り上げ返済が可能な場合はより有利になることがあります。

■主な住宅ローンの特徴を知って比較検討してみよう

主な住宅ローンについて一例をご紹介してきます。

■「固定金利特約型」民間金融機関(都市・地方銀行、信用金庫など)

変動金利型をベースに、一定期間(2~10年が一般的)金利が固定されます。固定期間終了後は金利、返済額とも見直されます。その時の金利状況で、変動金利に戻すことも、再び一定期間固定金利を選択することもできます

■「変動金利型」民間金融機関(都市・地方銀行、信用金庫など)

半年ごとに金利を見直し、5年ごとに返済額を見直します。借入時は固定金利より低いですが、将来的に金利情勢に左右されるリスクがあります。返済額は直前の返済額の1.25倍までという条件があります

■「フラット35」民間金融機関(都市・地方銀行、信用金庫など)

住宅支援機構が民間金融機関と提携して扱う住宅ローンで、全期間固定金利型。金利は金融機関によって異なります。物件価額の90%まで、最高で8,000万円の融資を受けることができ、返済期間は15年以上(60歳以上は10年以上)35年以内。ただし、住宅支援機構が定める住宅基準をクリアする必要があります。返済額が一定で金利上昇のリスクがなく、保証料や繰り上げ返済手数料がかからないのが魅力です。※詳しくは別の回で紹介します

■「財形住宅融資」公的金融機関(住宅金融支援機構、雇用・能力開発機構)

5年ごとに適用金利を見直す5年間固定金利制です。返済期間は10年以上35年以内(完済上限は80歳)。 財形貯蓄を1年以上続け、貯蓄残高が50万円以上ある等、一定の要件を満たした方が利用できます。融資手数料や保証料はかかりませんが、 団体信用生命保険料が別途かかります

■「自治体融資」地方自治体

地方自治体が住宅ローンの利用について補助を行う、もしくは直接融資を行うもので、自治体によって異なり、設けていない自治体もあります。物件や借入限度額には一定の制限がありますが、金利面は比較的有利なものが多いようです。ちなみに札幌市は札幌版次世代住宅補助制度などをはじめ、一定の住宅性能や条件を満たすことで融資支援が受けられる補助制度があります。(詳細は「住まいに関する主な支援制度」http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/03reform/index.htmlを参照ください)

■「フラット50」民間金融機関(都市・地方銀行、信用金庫など)

全期間固定金利型。物件価額の60%まで、最高で6,000万円の融資を受けることができ、返済期間は36年以上50年以内(完済上限80歳)。ただし認定長期優良住宅であることが条件となります


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いかがでしたか?住宅ローンの種類をざっとご紹介しました。

住宅ローンは長期に渡って返済していくものですから、融資額や金利の種類、返済期間など、様々な条件を比較検討した上で、ご自分のライフプランに合わせて選択したいものですよね。

次回からはそれぞれの住宅ローンの内容を掘り下げてご紹介!まずはよく聞くフラット35についてみていきましょう。次回も是非お付き合いくださいね。ありがとうございましたヾ(*'-'*)


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