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【家づくりコラム7】契約までの流れ

こんにちは、家づくりコラムです!家づくりのパートナーが決まるといよいよ契約が待っていますが、依頼先によって契約の流れも変わってきます。今回はそうした内容も含めたお話です(*゚▽゚)ノ

 

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■依頼先によって異なる契約の流れ

図面と仕様書をもとに費用を算出した「見積り」に合意すると、いよいよ工事契約を結ぶ段階に入ります。


依頼先がハウスメーカーや中堅以上のホームビルダーなどの場合

一般的には敷地調査や要望の聞き取りを経て、プランの提案・概算見積りが出されます。数社に相談している場合は、この時点で比較・検討を行い、施工会社を決定します。(この時、仮契約を結び見積り額の10%程度の着手金が必要になる場合もあります。)その後、さらに詳細な打ち合わせを重ね、実施設計により正式な見積りが出されます。工期や金額が合意に至ると工事請負契約を結びます。ハウスメーカーの場合は、ヒアリング~プラン提示がスピーディーですが、標準仕様と追加部分をしっかりと把握して見積りを検討したいところです。


図面大工さん.jpg

依頼先が建築家+工務店との契約の場合

建築家に相談する場合、一般的に基本プラン作成前に設計申し込みに伴う着手金支払いがあります。その後、敷地調査や要望の聞き取りを経て、基本プランに伴う概算見積りが出されます。プランが気に入れば本契約へ、納得いかなければ契約を中止します。その場合、着手金の支払のみ必要となります。

工事自体の請負いは工務店などが行うため、建築家との本契約としては設計監理業務委託契約を結ぶことになります。(現場監理はせず設計だけを請け負う場合は設計業務委託契約と、第三者の立場で工事を監理する工事監理業務委託を分ける場合もあります。)

契約後は、建築家が基本設計(概算見積り)を経て、工事請負先となる工務店選択のための実質設計を行います。相見積りの場合も、建築家が内容をチェックします。この段階で予算を超える場合は、仕様を見直すなどして調整します。最終的に建て主が見積りに合意すると建築家立会いのもと工務店との工事請負契約を結び工事着工となります。


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多くの方にとって、マイホーム建築は一生に一度の大きな買い物ですから、その契約となると、納得して、慎重に行いたいものですよね(*^-°)v

依頼先がどちらになるにせよ、打合せ通りの内容かどうか、見積りは詳細まできちんと確認してください。不明点は明らかにして、スッキリと契約に臨みましょう!


さて、次回からは家づくりとお金のお話です。

家づくりっていったいいくらかかるの?

諸費用って何?税金もかかるの?

ローンはどうやって決めたらいいの?

そんな疑問や不安をひとつひとつ、一緒に整理していきましょう(*^▽゚)v.是非おつき合いください!

 

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