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24時間計画換気

高気密住宅には欠かせない24時間計画換気システム

24時間計画換気システム

生活で発生する汚染物質や水蒸気など古い空気を排出して、新鮮な空気を保つには、24時間、常に換気することが必要です。古い空気を捨てることは、シックハウス症候群やアレルギーなどの健康被害を防ぐためにも重要です。

高気密・高断熱住宅=快適」ではなく、高気密・高断熱に換気性能と全室暖房が備わってこそ、本当に快適な住宅の環境ができるのです。

そして、ただ換気システムを導入しても、必要な換気量を確保できなければ、その役目を果たせません。

例えば、「2階からはわずかしか排気できなくバランスが悪い」「必要換気量が確保されていない」など、住宅に換気システムは付いているものの、その能力を発揮しないようでは台無し。

十分な換気量を確保できる換気計画を行い、施工後には必ずグリルの調整をする必要があります。

このように、住宅の中をかけめぐる集中換気システムは、後付けが難しく最初から装備すべき設備であり、その重要性からも決して省くことができない住宅の設備です。

チャンバー方式は、本体からダクトがそれぞれの部屋につながっているので、どの部屋も均一に換気ができます。

住宅の1解と2階の間のチャンバー

写真は、住宅の1階と2階の間のチャンバー。各室からのダクトがチャンバーに集まり、換気ファンへとつながっています。

排気型換気システム

換気ファン・吸気口(クロゼット)

リビングや寝室に設けた給気レジスターで新鮮な外気を取り入れ、排気グリルを通して集中ファンで排気します。自然に給気し、機械で強制的に排気するシステムです。(第3種換気システム)
高気密住宅では、隙間風が少なく給気口からの給気が大半を占めるため、計画的な換気が可能となります。

換気性能を保証

アシストホームでは、必要換気量を計算した「換気システム実施設計図」をもとに施工し、完成と同時に換気量調整を行って高気密住宅に必要な換気量0.5回/h(1時間に建物容量の半分を入替の意)を保証しています。

空気の汚染源には、新築やリフォームの際に発生する化学物質や、家具などの調度品から発生するもの、また生活によって発生するものもあります。

生活により発生する化学物質には、タバコや洗剤・芳香剤・殺虫剤、暖房方法によってはファンヒーターなどの燃焼器具等があります。 また、衣類の防虫剤は気化して空気に混ざりますし、ガスで煮炊きをしても燃焼により化学物質が室内に放出します。

空気汚染対策、シックハウス対策には、室内に汚染源を持ち込まないことと、室内に溜まった汚染物質は換気により低減させることです。 そしてやはり、SODリキッド工法により化学物質を抑制し、空気を浄化することです。

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